Nutrition

Sports

Athlete

Energy

Carbohydrate

Protein

AminoAcid

Lipid

Vitamin

Mineral

Training

Sleep

Power

Agility

Physical

Speed

Technique

スポーツ栄養で得られるモノとは

怪我しにくい体をつくる

怪我には防げない怪我(突発的に突っ込まれたりして受傷するもの)と、予防できる怪我の2種類があります。後者には肉離れや疲労骨折、時には一見防げないと思えるような怪我もコンディションが要因の一つになる場合もあります。コンディション作りの核となる食事を変えることや、血液検査でその時の身体の状況を把握することでオーバートレーニングや、エネルギー不足、アスリート貧血などによる『しなくてよい怪我』を防ぐことが出来ます。怪我はアスリートにはついて回るもの、でも防げる怪我はしっかりとした知識と行動で防いで、より良いパフォーマンスを発揮できるようにします!

試合・本番時に高いパフォーマンスを

日頃からどんなに努力していい準備をしていても、本番で100%の力が発揮できないのは『もったいない』!知ると知らないでは大違い!エビデンスはもちろん私自身も選手の時に体感したからこそ、よりリアリティをもって栄養面やその他にも必要な知識を伝え、自分のものにしてもらうことが出来ます。これだけ食べればOKの魔法の食べ物は存在しないけれど、食べ方、水分の摂り方を誤って負ける・パフォーマンスが発揮できないことはあること、もっと多くのアスリートに知ってほしい。

自分にとってベストな体を一緒につくる

ベストな体重・筋肉量・体脂肪率は、年齢・性別・身長・競技が同じだとしても千差万別。ポジション、プレースタイルによっても違うのはもちろん、体質でも違ってきます。憧れの選手の真似をするのが良いわけではなく、逆にそれによってパフォーマンスを下げてしまう場合もあります。では、どこが自分にとってベストなのか、それを体重・体脂肪率だけでなく、実際のパフォーマンスやや身体の中身(血液)、パフォーマンス、コンディション、体感も合わせて見極めて、ベストな身体作りを一緒にしていきます。

体の回復を早める

練習や試合による疲労をいち早く回復させることはアスリートの能力の評価の基準の一つとも言えるほど重要な要素です。日々の練習量も回復が早いほどより高い水準でこなすことができ、連戦や時には1日で何試合(何レース)も戦わなくてはならない時、高い回復力を備えているか、そのための方法を知っているかは大きな違いを生みます。大谷翔平選手をはじめ、トップアスリートはそのための方法を知り、実践して戦っています。トップアスリートだけでなく、どのカテゴリーのアスリートにも必要で、効果的なことです。食事・睡眠などケアも含めて回復力を高める方法をアドバイスします。

スポーツ栄養の力で、戦える体をつくる。
そして、学ぶことで自立できる知識が身につく!

日本ではまだまだスポーツ栄養サポートをつけているチームや個人は一部だけです。ですがスポーツにとって栄養は絶対不可欠の知識であるということは、どんどん理解がされていっている時代です。今がチャンスです。チームサポート、個人サポート受け付けております。変わる自分を体感してください。ぜひご相談ください。

吉田桃子のスポーツ栄養サポート申込・相談はこちら